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自然釉信楽マグカップ
¥2,500
Φ7.5✕H9.5 灰が全体に降り注ぎ、火色が内側まで発色しています
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自然釉信楽面取り湯のみ
¥2,000
Φ7.5✕H10 持ちやすくするため、面取りにしました 灰が十分に降り注いでいます 内側の火色もうまく発色しています
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自然釉信楽そば猪口
¥1,000
Φ8✕H7 灰が自然に注いで、内側の火色もよく出ています
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焼き締め唐津そば猪口
¥1,000
Φ7.5✕H6.5 捨て間での炭化焼成です 赤土系を使用しました
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焼き締め唐津マグカップ
¥2,000
Φ7.5✕H8 捨て間での炭化焼成です 内面のみ化粧かけをして施釉しています
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焼き締め唐津飯わん
¥1,500
Φ11✕H7 赤土系の粘土で、内面のみ化粧かけをして施釉しました 飯碗の中のビードロは灰が降り注いだものです
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自然釉信楽コーヒーカップ
¥2,000
Φ9.5✕H7.5 施釉して、自然釉焼成しました 少し大きめのカップです
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焼き締め唐津コーヒーカップ
¥2,000
Φ9✕H7.5 内面のみ化粧して施釉しました 捨て間で炭化焼成です
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自然釉信楽デザートカップ
¥2,000
Φ10.5✕H10 内面は火色が良く出て、灰が内側まで降り注いでいます
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自然釉信楽飯わん
¥1,500
Φ10.5✕H6 施釉して焼成しました 灰が内側まで降り注ぎ、美しいビードロが出ています
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自然釉信楽平皿
¥2,000
Φ10.5✕H4 信楽粘土を使い、数枚重ねて焼成します 火が走っている状態が見られます
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焼き締め唐津盌
¥40,000
Φ14.5✕H10 赤土系の粘土を焼き締めた盌です
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自然釉信楽盌
¥50,000
Φ14✕H9.5 灰が周辺に注いだ盌です
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自然釉志野盌
¥50,000
Φ13✕H9 面取り、くり抜き後還元燃焼作品です 表面の抜けの部分が偶然に出ました
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自然釉信楽盌
¥50,000
Φ13✕H10 面取り、くり抜き作品です 内面の火色がうまく発色しています 一部は灰被りとなっています
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自然釉信楽ぐい呑み
¥3,000
Φ7✕H5 表面の抜けが程良く、内面の火色が良いです
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焼き締め唐津ぐい呑み
¥3,000
Φ7✕H5.5 赤土系の焼き締め作品です
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自然釉信楽ぐい呑み
¥3,000
Φ7✕H5 小さめのぐい呑みです
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自然釉信楽ぐい呑み
¥5,000
Φ6.5✕H5.5 灰被りと内面の火色が見られます
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自然釉信楽ぐい呑み
¥5,000
Φ6✕H5.5 やさしい色と灰被りがうまく調合しています
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自然釉信楽ぐい呑み
¥5,000
Φ7✕H6 還元焼成の中の灰被りです
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自然釉信楽ぐい呑み
¥3,000
Φ7✕H4 自然釉と火色がうまく調和しています
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自然釉信楽ぐい呑み
¥8,000
Φ6✕H5.5 還元焼成の中で火が走っています
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自然釉信楽ぐい呑み
¥7,000
Φ6✕H5.5 きれいなビードロと灰被りの作品です
